お知らせ

老朽化対策

排水処理老朽化対策シリーズ1(沈殿槽編)

2019.08.05

今回は沈殿槽の越流堰、センターウェルの老朽化対策をご紹介いたします。

沈殿槽とは
接触ばっ気槽などで生物処理された汚水を微生物の集合体である汚泥と処理水に固液分離する槽のことです。

越流堰とは
沈殿槽等において、沈殿分離した上澄水を均等に流出させるための堰です。越流トラフとも言われます。

センターウェルとは
接触ばっ気槽からの移流水を、沈殿槽内に送るときに発生する水しぶきを整えるドラフトチューブ(整流筒)です。

 

越流堰とセンターウェルの老朽化が進み、槽底に落下する可能性があります。
落下することで沈殿処理ができなくもなり、槽底に搔き寄せ機を設置している場合は、搔き寄せ機の破損につながます。

多額な改修工事になる前に最小限の価格でご提案させて頂きます。沈殿槽以外でもご対応しておりますので、ぜひお悩みのある方は弊社まで宜しくお願い致します。

【お問合せ先】
関西化工株式会社
TEL:06-6192-5830
HP:http://kansaikako.co.jp/contact/

老朽化対策工事

2016.04.08

長年使用している処理施設には、

老朽化により危険性の高まっている場所があります。

例えば、コンクリート槽は漏水や崩落。覆蓋は脱落、それに伴う転落。

様々な危険性があります。

 

関西化工では、コンクリート診断から補修までの

トータルサポートを行っています。

FRPライニング、エポキシライニングなどの

各種ライニングによってコンクリートを

補修します。

 

補修工事中は、排水処理が滞らないよう

仮設水槽や先日ご紹介した仮設膜ユニットを使用します。

 

覆蓋は、高耐蝕性で軽量なFFRP製への交換をご提案しています。

 

お問合せはこちらまで。

TEL:本社   06-6192-5830

    関東支店 048-795-1999

    四国支店 0898-72-5680

FRPライニング

FRP

 

 

 

 

 

 

 

覆蓋の交換

FFRP

 

仮設膜ユニット

2016.03.11

gaikan

既設の排水処理施設の改修工事時に利用できる仮設膜ユニット。

昨年開発した新装置です。

膜ユニット、ブロワ、制御盤などが一体となっており、

約2日で現場に据え付けます。

 

昨年末から、年始めにかけて、2件の農業集落排水処理施設で使用していただきました。

その2件の現場では、それぞれ槽の改造、散気管の交換で曝気槽が使用できない間、この仮設膜ユニットで固液分離処理により排水を処理しました。

 

型式:FRP製液中膜ユニット

最大処理水量:80 m3 / 日

標準付帯機器:原水引抜用水中ポンプ、スクリーンユニット(計量機能付き)、膜ユニット、レベルセンサ、ブロワ、処理水ポンプ(予備含む)、差圧計、風量計、積算流量計、警報発信機、制御盤

 

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