オーディライト

オーディライトの減量メカニズム
オーディライト_減量メカニズム
【原理】 環境省平成23年度環境技術実証事業実証試験結果報告書より抜粋
ばっ気槽より活性汚泥をオーディライト溶解器に導き、溶解器内でトリクロロイソシアヌル酸を主成分と
する専用薬剤オーディライトT-200と反応させて汚泥を可溶化(汚泥に取り込まれていた有機成分を水に
溶けた状態にすること)し、再びばっ気槽内で基質として生物に分解・消化させることによって、余剰汚泥
発生量の減量を図る。

<オーディライトの減量モデル概念図>
オーディライト_減量モデル概念図

オーディライトの概要
○定量供給型自動溶解器(ASD-002型)
定量供給型自動溶解器(ASD-002型)
電磁フィダーによるオーディライトP(顆粒剤)の定量供給方式を採用しています。全自動制御が可能です。

○定量供給型自動溶解器
定量供給型自動溶解器
大規模施設、水量変動の激しい施設等に適しています。溶解槽にはオーディライトP(顆粒剤)を25kg充填できます。

○簡易型溶解器(OD-004型)
簡易型溶解器(OD-004型)
簡易型溶解器(OD-004型)
小~中規模施設に適しています。
異物(毛髪、ペーパー類)による閉塞を起こし難い安心構造ですので、1~2週間に1度のメンテナンスで運用できます。


オーディライトの採用事例
○施設名:H浄化センター
設置例
○設置・接続方法
設置例_設置接続方法

○汚泥減量実績
設置例_実績

特 長
  • 他の汚泥再BOD化による減量方法と比べ、高額な初期投資を必要としません。小さな初期投資で確実なコストダウンを実現します。
  • コンパクト設計で、既設の排水処理設備に後付け可能です。
  • 薬剤の溶解量により、再BOD化量を調整できるので、BOD負荷上昇による処理水質への影響等を容易にコントロールできます。
  • 一部の汚泥再BOD化法で指摘されるような難分解性CODの発生を招くことがありません。
  • メンテナンスが簡単です。 
    オーディライト_特長
  • オーディライトの基本処理フロー
    オーディライト_特長