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ベトナム花紀行① (ダナン)
Fusion Maia Danang は、花と香り一杯で歓迎‼️ ジャスミンとプルメリアの甘い香りがホテルの敷地全体を包み込んでいるようです。 ...もっと読む
園芸教室 (ロハスプラザ)
「園芸」は、決してお年寄りの趣味ではありません。情緒を育む「文化」です。 3年ぶりにロハスマーケットで園芸教室を開催しました。
夏に楽しめる花を寄せ植えにしました。流石、熱帯地方生まればかりです。 ...もっと読む
セイヨウニンジンボク(西洋人参木)
シソ科 ハマゴウ属
落葉低木
原産地 地中海沿岸
花期 7月〜9月
香り 爽やかな香り
香り強度 ① 花
ホルモンのバランスを整えるハーブとして活用される。花後の果実は、コショウに似ているの...もっと読む
ギンバイカ(銀梅花)
フトモモ科 ギンバイカ属
常緑低木
原産地 地中海沿岸
花期 6月〜7月
香り ネムノキに似た仄かな香り
香り強度 ①
葉を叩いたり、もむとフルーティーな芳香。秋に黒く熟す果実にも...もっと読む
ドイツ花紀行 ④(ミュンヘン)赤ブナ(Rote Buche)
ドイツ語で血の色をした木と呼ばれているそうだ。20年前、ミュンヘンの英国公園の赤ブナの大木を初めて見た時の感動は今も鮮明だ。日本では、未だお目にかかったことは無い。
30メートル位の大木になる。ミュンヘン郊外の大木。
我が家でも、昨年、...もっと読む
ドイツ花紀行 ③ (ミュンヘン)ニワトコ
日本では、見かけないニワトコの木が至る所で、白い花を咲かせ強い香りを放っている。スイカズラ科 ニワトコ属。茎や葉は、薬草として使われ、解熱、発汗、リューマチなどに効果があるそうです。赤い実は、ニワトコ酒になり、エルガーベリーワインと呼ばれ当...もっと読む
ドイツ花紀行② ミュンヘン 菩提樹(リンデンバウム)
ミュンヘンの並木は、大半がリンデンバウムの巨木。シナノキ科の落葉高木、淡黄色の花には、香りがある。〔西洋菩提樹〕
高級住宅地のボーゲンハウゼンもリンデンバウムの森。X線を発明したレントゲンの住居。この近所に元テニスプレーヤーのベッカーも住...もっと読む