平素は弊社製品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、先日お知らせいたしました「中東情勢の緊迫化に伴う弊社製品の供給見通しおよび価格動向」につきまして、新たに状況に変化がございましたので、お知らせいたします。
▶中東情勢の緊迫化に伴う弊社製品の供給見通しおよび価格動向について(2024.3.24)
既にご高承の通り、昨今の中東情勢の急激な悪化に伴い、石油化学製品を取り巻く環境は不安定な状況が続いております。原油・ナフサの調達および物流面において、今後更なる影響が懸念されております。
このような状況の中、板材を主として仕入先各社より、原料確保の制約およびコスト上昇を背景として、製品の受注制限(管理品目化)および価格改定に関する強い要請が寄せられております。
弊社といたしましては、引き続き安定供給と価格維持に最大限努めてまいりますが、現時点での情報として下記の通りご報告申し上げます。
何卒事情をご賢察の上、予めご理解賜りますようお願い申し上げます。
記
- 1. 対象製品
ナフサ由来の樹脂(塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS 樹脂など)、およびこれらを原料とする弊社取扱製品全般。
- 2. 供給数量および納期への影響
原料調達の制約や、仕入先各社による受注制限の実施や輸送の不安定化に伴い、供給数量の調整や納期遅延が生じる可能性がございます。
- 3. 製品価格への影響
原料価格および物流費の上昇に伴い、今後価格改定の要請が強まる可能性があるとの見通しが示されております。
以上
今後の情勢変化により供給体制に大きな変更が生じる場合は、速やかに改めてご案内申し上げます。
